多摩動物公園のいきもの（その２）

おはようございます。

本日もご来訪下さり、誠にありがとうございます。
今回は、多摩動物公園で見たいきものの２回目です。

マレーバクの飼育場の裏手に、木造の建物があります。

「もぐらのいえ」です。

中には、飼育ケースが置かれ、それをつなぐ網目状のパイプが張り巡らされています。

このパイプの中を、もぐらや、他のいきもの（ねずみなど）が移動するのを見ることができるという仕掛けです。

パイプの中を、ねずみはかなりの速さで移動していたので、写真を撮れませんでした。もぐらの移動は見ることができませんでした。

展示ケースの中のもぐらは、こんな感じでした。

最後に、おわびとお願いです。

近頃は皆様のブログを訪問できたりできなかったりしております。訪問できる時に読ませていただきますので、よろしくお願いします。その際、まとめて読めた記事それぞれにniceをつけることがございます。その際は履歴が複数残りますのでご了承ください。

それでは！！

コメント 4

モグラの家初めて見ました。すごいスピードで移動するのでしょうね。想像しています。
by JUNKO (2016-02-17 11:33) 

こんな風になっていいるんですね！
モグラは大丈夫ですが、ネズミはとても苦手生き物なので
写ってなくて私はOKです＾＾；


by マリー (2016-02-17 13:22) 

UNKOさん、おはようございます。
私が見た時は、モグラは、鼻をひくひくさせながら、展示ケースの穴の中を少しずつ動く程度でした。その日はモグラは休憩していましたが、ご想像の通り、その気になればものすごい速さで移動するのでしょうね。
そのかわりネズミが上空のトンネルを行き来していました。
コメントありがとうございます。
by 讃岐人 (2016-02-18 05:46) 

マリーさん、おはようございます。
地中のトンネルを模しているようです。
空中のトンネルをネズミが走っているのを見た時は、私もたまげました。なかなか本物のネズミは慣れないですね。
コメントありがとうございます。
by 讃岐人 (2016-02-18 05:48)