多摩動物公園のいきもの（その４）

おはようございます。

本日もご来訪下さり、誠にありがとうございます。

今日は、朝早くから仕事の関係で出張しなければならないので、皆さまの記事を読みにいけないかもしれません。この記事も昨夜予約投稿機能を仕掛けておいたものです。

今回は、多摩動物公園で見たいきものの４回目です。

インドサイさんです。

なにやら、柵の向こうが気になっているようです。

こちらは、別のインドサイさんです。

こちらのインドサイさんも、柵の向こうが気になっているようです。

お互いを気にしていたんですね。

ともだち同士かな？恋人同士かな？ずっとお互いに柵越しで見つめ合う、何かと気になるサイさんたちでした。

最後に、おわびとお願いです。

今日はもしかすると皆様のブログを訪問できなかったり、お返事が遅れたりするかもしれません。時間が取れ次第、皆様のブログを訪問したり、コメントにお返事したりいたしますので、よろしくお願いいたします。

それでは！！

コメント 4

只今お見合い中かも＾＾；
by ぽちの輔 (2016-02-19 06:15) 

インド犀、いいですね。
犀の角の如く、ただ一人歩め
という経典の言葉を思い出しました。
コメント、ありがとうございました。
by toshi (2016-02-19 06:18) 

ぽちの輔さん、おはようございます。
お返事が遅くなり申し訳ありません。
仰る通り、もしかするとお見合い中だったのかもしれませんね。春が近いですから、上野のパンダは今年は断念しましたが、インドサイは試みているのかもしれません。
コメントありがとうございます。
by 讃岐人 (2016-02-20 09:30) 

toshiさん、おはようございます。
コメントが遅くなり、申し訳ありません。
スッタニパータの第１章の３「犀の角」として伝えられている古経典ですね。
ブッダが目にしたサイは、このサイさんたちのご先祖様だったのかもしれませんね。サイたちが命をつないできたように、ブッダの教えも人々が教えつなぎ、今も人々の中にいきているように思います。
コメントありがとうございます。
by 讃岐人 (2016-02-20 09:50)