多摩動物公園のいきもの（その３） [動物日記]
おはようございます。
本日もご来訪下さり、誠にありがとうございます。
私こと不肖讃岐人の住む地域は、昨日は真冬の寒さでした。
さて、今回は多摩動物公演で見たいきものの３回目です。
多摩動物公園にはたくさんの鳥類が暮らしていて、多くの水鳥を見ることができます。
ごはんの近くには、多くの鳥が集まります。
おいしいものを目の前にすると、わくわくするのは人も鳥も変わらないようです。
おいしそうに草をついばんでいました。
最後に、おわびとお願いです。
近頃は皆様のブログを訪問できたりできなかったりしております。訪問できる時に読ませていただきますので、よろしくお願いします。その際、まとめて読めた記事それぞれにniceをつけることがございます。その際は履歴が複数残りますのでご了承ください。
それでは！！
本日もご来訪下さり、誠にありがとうございます。
私こと不肖讃岐人の住む地域は、昨日は真冬の寒さでした。
さて、今回は多摩動物公演で見たいきものの３回目です。
多摩動物公園にはたくさんの鳥類が暮らしていて、多くの水鳥を見ることができます。
ごはんの近くには、多くの鳥が集まります。
おいしいものを目の前にすると、わくわくするのは人も鳥も変わらないようです。
おいしそうに草をついばんでいました。
最後に、おわびとお願いです。
近頃は皆様のブログを訪問できたりできなかったりしております。訪問できる時に読ませていただきますので、よろしくお願いします。その際、まとめて読めた記事それぞれにniceをつけることがございます。その際は履歴が複数残りますのでご了承ください。
それでは！！
多摩動物公園のいきもの（その２） [動物日記]
おはようございます。
本日もご来訪下さり、誠にありがとうございます。
今回は、多摩動物公園で見たいきものの２回目です。
マレーバクの飼育場の裏手に、木造の建物があります。
「もぐらのいえ」です。
中には、飼育ケースが置かれ、それをつなぐ網目状のパイプが張り巡らされています。
このパイプの中を、もぐらや、他のいきもの（ねずみなど）が移動するのを見ることができるという仕掛けです。
パイプの中を、ねずみはかなりの速さで移動していたので、写真を撮れませんでした。もぐらの移動は見ることができませんでした。
展示ケースの中のもぐらは、こんな感じでした。
最後に、おわびとお願いです。
近頃は皆様のブログを訪問できたりできなかったりしております。訪問できる時に読ませていただきますので、よろしくお願いします。その際、まとめて読めた記事それぞれにniceをつけることがございます。その際は履歴が複数残りますのでご了承ください。
それでは！！
本日もご来訪下さり、誠にありがとうございます。
今回は、多摩動物公園で見たいきものの２回目です。
マレーバクの飼育場の裏手に、木造の建物があります。
「もぐらのいえ」です。
中には、飼育ケースが置かれ、それをつなぐ網目状のパイプが張り巡らされています。
このパイプの中を、もぐらや、他のいきもの（ねずみなど）が移動するのを見ることができるという仕掛けです。
パイプの中を、ねずみはかなりの速さで移動していたので、写真を撮れませんでした。もぐらの移動は見ることができませんでした。
展示ケースの中のもぐらは、こんな感じでした。
最後に、おわびとお願いです。
近頃は皆様のブログを訪問できたりできなかったりしております。訪問できる時に読ませていただきますので、よろしくお願いします。その際、まとめて読めた記事それぞれにniceをつけることがございます。その際は履歴が複数残りますのでご了承ください。
それでは！！
多摩動物公園のいきもの [動物日記]
おはようございます。
本日もご来訪下さり、誠にありがとうございます。
昨日は、私こと不肖讃岐人の住む地域は、朝のうちは暖かかったですが、昼前から冷えはじめ、昼過ぎから夕方にかけて雪やみぞれが降る天気となりました。春から冬へ逆戻りしました。
さて、今回は多摩動物公園のいきもの、マレーバクです。
「はじめまして、マレーバクです。」
「ツートンカラーの体、かっこいいでしょ？」
「今日もこどもたちがいっぱいだぁ。ごあいさつしないとねっ」
「こんにちわぁ」
・・・と、こどもたちが来るたびに、水槽の際まで近づいてきてくれました。
最後に、おわびとお願いです。
近頃は皆様のブログを訪問できたりできなかったりしております。訪問できる時に読ませていただきますので、よろしくお願いします。その際、まとめて読めた記事それぞれにniceをつけることがございます。その際は履歴が複数残りますのでご了承ください。
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本日もご来訪下さり、誠にありがとうございます。
昨日は、私こと不肖讃岐人の住む地域は、朝のうちは暖かかったですが、昼前から冷えはじめ、昼過ぎから夕方にかけて雪やみぞれが降る天気となりました。春から冬へ逆戻りしました。
さて、今回は多摩動物公園のいきもの、マレーバクです。
「はじめまして、マレーバクです。」
「ツートンカラーの体、かっこいいでしょ？」
「今日もこどもたちがいっぱいだぁ。ごあいさつしないとねっ」
「こんにちわぁ」
・・・と、こどもたちが来るたびに、水槽の際まで近づいてきてくれました。
最後に、おわびとお願いです。
近頃は皆様のブログを訪問できたりできなかったりしております。訪問できる時に読ませていただきますので、よろしくお願いします。その際、まとめて読めた記事それぞれにniceをつけることがございます。その際は履歴が複数残りますのでご了承ください。
それでは！！
あっかんべぇをする馬 [動物日記]
こんばんは。
最近、動物、それもウマに関する話題がほとんど無い讃岐人です。
以前は、方々にウマを見に行っていたのですが、最近はゆっくりとウマを見に行く暇が作れないので、やや遺憾に思っているところであります。
本ブログでも、以前はYouTubeにアップした馬の映像などを貼り付けていたんですが、馬の動画も滞り気味です。
で、昔撮った写真を眺めては、ウマに思いをはせているのであります。
と、いうわけで、「あっかんべぇをする馬」です。
京都府のある乗馬クラブに暮らす、マサイ君です。
当地の新聞に載ったり、テレビで取り上げられたりした人気者なんですよ。
マサイ君に「あっかんべぇ」と言うと、舌をベロンと出してくれます。
昔、マサイ君にあっかんべぇを根気強く教えた人がいたそうで、今では誰にでもあっかんべぇをしてくれます。
あと、もう一枚
タガノボックス君です。
なんとも言えないかわいらしいお顔です。
それでは！！
最近、動物、それもウマに関する話題がほとんど無い讃岐人です。
以前は、方々にウマを見に行っていたのですが、最近はゆっくりとウマを見に行く暇が作れないので、やや遺憾に思っているところであります。
本ブログでも、以前はYouTubeにアップした馬の映像などを貼り付けていたんですが、馬の動画も滞り気味です。
で、昔撮った写真を眺めては、ウマに思いをはせているのであります。
と、いうわけで、「あっかんべぇをする馬」です。
京都府のある乗馬クラブに暮らす、マサイ君です。
当地の新聞に載ったり、テレビで取り上げられたりした人気者なんですよ。
マサイ君に「あっかんべぇ」と言うと、舌をベロンと出してくれます。
昔、マサイ君にあっかんべぇを根気強く教えた人がいたそうで、今では誰にでもあっかんべぇをしてくれます。
あと、もう一枚
タガノボックス君です。
なんとも言えないかわいらしいお顔です。
それでは！！
たまちゃんの映像 [動物日記]
「たま」ちゃんともう５ヶ月近く会っていないですが、元気でやっているでしょうか？
乗馬になって間もなかった頃は、競走馬の時のくせが抜けていなかったのか、部班でレッスンしているとき、速歩で走っていても前と距離が開くと勝手に駆歩で追いつこうとしていましたが、今では多分乗馬の生活も板についていることでしょう。
と、いうわけでたまちゃんの動画をふたつ紹介します。
いずれも去年（２０１３年）の暮れごろの撮影で、大分経っているので、今ではもっと白くなっているかもしれません。何しろ、芦毛ですから、歳とともに白さが増していくのです。
はじめは、たまちゃんと、同じ厩舎で暮らすお姉さま方を写した映像
たまちゃん、カルストＹ、ラベンダーブルーが登場しますが、みんな芦毛です。
そして、たまちゃんのお食事を撮影したものです。
少し、たまちゃんには迷惑だったようです。
いずれも懐かしいですね。
また会いに行きたいと思っています。
記事訂正（２０１４年５月３日）
「去年のはじめ」とあったのを「去年の暮れごろ」に訂正します。去年のはじめは、多分まだ競走馬でした。
たまちゃん
乗馬になって間もなかった頃は、競走馬の時のくせが抜けていなかったのか、部班でレッスンしているとき、速歩で走っていても前と距離が開くと勝手に駆歩で追いつこうとしていましたが、今では多分乗馬の生活も板についていることでしょう。
と、いうわけでたまちゃんの動画をふたつ紹介します。
いずれも去年（２０１３年）の暮れごろの撮影で、大分経っているので、今ではもっと白くなっているかもしれません。何しろ、芦毛ですから、歳とともに白さが増していくのです。
はじめは、たまちゃんと、同じ厩舎で暮らすお姉さま方を写した映像
たまちゃん、カルストＹ、ラベンダーブルーが登場しますが、みんな芦毛です。
そして、たまちゃんのお食事を撮影したものです。
少し、たまちゃんには迷惑だったようです。
いずれも懐かしいですね。
また会いに行きたいと思っています。
記事訂正（２０１４年５月３日）
「去年のはじめ」とあったのを「去年の暮れごろ」に訂正します。去年のはじめは、多分まだ競走馬でした。
エム・エトワールちゃん [動物日記]
気がつくともう大晦日ですね。
来年は午年、というわけで伊豆ホース・カントリーのアイドル、エム・エトワールちゃんの紹介です。
仔馬はかわいいです。それ以上何も言うことはありません。
でも、お世話をする人は大変でしょうね。人間と仲良く暮らしていけるように、いろいろと教えながら育てないといけないのですから。そのお陰で、私こと讃岐人も、安心して馬とふれ合えるのでしょう。
その、エム・エトワールちゃんの姿をカメラに納めてきましたので紹介します。
この映像には入っていませんが、エムちゃんはおかあさんのおっぱいを飲んだり、おねえちゃんのマッキー・ティクスちゃんに甘えたりと、元気いっぱいでした。皆さまも是非牧場に足を運ばれて、エムちゃんに会ってあげてください。
それでは皆さま良いお年を
来年は午年、というわけで伊豆ホース・カントリーのアイドル、エム・エトワールちゃんの紹介です。
エム・エトワールちゃん
仔馬はかわいいです。それ以上何も言うことはありません。
でも、お世話をする人は大変でしょうね。人間と仲良く暮らしていけるように、いろいろと教えながら育てないといけないのですから。そのお陰で、私こと讃岐人も、安心して馬とふれ合えるのでしょう。
その、エム・エトワールちゃんの姿をカメラに納めてきましたので紹介します。
この映像には入っていませんが、エムちゃんはおかあさんのおっぱいを飲んだり、おねえちゃんのマッキー・ティクスちゃんに甘えたりと、元気いっぱいでした。皆さまも是非牧場に足を運ばれて、エムちゃんに会ってあげてください。
それでは皆さま良いお年を
ぐいっぽ [動物日記]
ウマの悪癖のひとつに「さく癖」というものがあります。
飼い葉桶や柵などを噛んで、前歯を引っかけて空気をのどに入れるというものです。歯を引っかけて空気を飲み込む音が「ぐいっぽ」と聞こえるので、グイッポとも言うそうです。
空気を飲み込む理由はよくわかりません。お腹に空気を入れることで、何らかの満足を得ているのは確からしいです。
で、グイッポをする馬の表情を紹介します。モデルはウナベス君です。
正面の表情はこんな感じです。
空気をお腹に入れることが、疝痛の原因になることがあるので、さく癖はよろしくありません。でも、馬が、何らかのきっかけで身につけてしまった癖を止めさせることは難しいそうです。そのため、さく癖のある馬には「さく癖バンド」なる器具を首に巻いて、空気を飲み込む量を少なくして、なるべく悪影響がでないようにするのだそうです。
飼い葉桶や柵などを噛んで、前歯を引っかけて空気をのどに入れるというものです。歯を引っかけて空気を飲み込む音が「ぐいっぽ」と聞こえるので、グイッポとも言うそうです。
空気を飲み込む理由はよくわかりません。お腹に空気を入れることで、何らかの満足を得ているのは確からしいです。
で、グイッポをする馬の表情を紹介します。モデルはウナベス君です。
正面の表情はこんな感じです。
空気をお腹に入れることが、疝痛の原因になることがあるので、さく癖はよろしくありません。でも、馬が、何らかのきっかけで身につけてしまった癖を止めさせることは難しいそうです。そのため、さく癖のある馬には「さく癖バンド」なる器具を首に巻いて、空気を飲み込む量を少なくして、なるべく悪影響がでないようにするのだそうです。
たまちゃん [動物日記]
かなりお久し振りの讃岐人です。
最近、讃岐人が出入りしているところに、「たま」ちゃんというなかなかに可愛いお馬さんがいます。
まだ３歳のピチピチの男の子です。
以前は、「パスクアルアバフ」という名前で競馬にも出たことがあるそうです。
なかなか、覚えにくい名前ですね。「たま」の方が似合っているように思います。
何度見ても可愛いです。
今、彼が住んでいるところでは、まさにアイドルです。多くの人がニンジンとかのおやつを食べさせてあげていました。
２０１３年１２月２３日追記
～たまちゃんの競走馬時代の名前「パスクアルアバフ」の由来について～
社台ファームに聞いたわけではありませんが(たまちゃんは現役時代は社台ファーム系の一口馬主会社の所有でした。)、お父さんが「チチカステナンゴ」というグアテマラにある地名にちなんだ名前なので、同じくグアテマラの地名からとられた名前のようです。なにやら、古代マヤ文明の聖地だとか。
なお、チチカステナンゴ号は、鳴り物入りでフランスから来日したものの、来日４年目の２０１２年に亡くなったとか。
余談ですが、たまちゃん、競馬デビュー前は、幾人かの評論家からは期待されていたようです。でも、競馬では活躍できなさそうな何かを競馬業界の人は見ていたから、一口馬主に回されたのかなぁ、等と考えてしまいます。(活躍必至の馬なら、有力個人馬主に勧めたり、自己保有するでしょう。)
最近、讃岐人が出入りしているところに、「たま」ちゃんというなかなかに可愛いお馬さんがいます。
まだ３歳のピチピチの男の子です。
以前は、「パスクアルアバフ」という名前で競馬にも出たことがあるそうです。
なかなか、覚えにくい名前ですね。「たま」の方が似合っているように思います。
何度見ても可愛いです。
今、彼が住んでいるところでは、まさにアイドルです。多くの人がニンジンとかのおやつを食べさせてあげていました。
２０１３年１２月２３日追記
～たまちゃんの競走馬時代の名前「パスクアルアバフ」の由来について～
社台ファームに聞いたわけではありませんが(たまちゃんは現役時代は社台ファーム系の一口馬主会社の所有でした。)、お父さんが「チチカステナンゴ」というグアテマラにある地名にちなんだ名前なので、同じくグアテマラの地名からとられた名前のようです。なにやら、古代マヤ文明の聖地だとか。
なお、チチカステナンゴ号は、鳴り物入りでフランスから来日したものの、来日４年目の２０１２年に亡くなったとか。
余談ですが、たまちゃん、競馬デビュー前は、幾人かの評論家からは期待されていたようです。でも、競馬では活躍できなさそうな何かを競馬業界の人は見ていたから、一口馬主に回されたのかなぁ、等と考えてしまいます。(活躍必至の馬なら、有力個人馬主に勧めたり、自己保有するでしょう。)
にょろにょろさん [動物日記]
瀬戸内のある島で、散歩をしていたら、蛇に出会いました。
へびさんと目があったとき、向こうも驚いたのでしょうね、物凄いダッシュで逃げていきました。
私も逃げたのですが、振り返ると、へびさんも落ち着いたのか、のんびりと身体を伸ばして止まっていたので、引き返して写真を撮らせてもらいました。
アオダイショウだと思います。瞳が丸いので、蛇が苦手な私でも、怖さを忘れさせる、そんな愛嬌があるように思いました。
へびさんと目があったとき、向こうも驚いたのでしょうね、物凄いダッシュで逃げていきました。
私も逃げたのですが、振り返ると、へびさんも落ち着いたのか、のんびりと身体を伸ばして止まっていたので、引き返して写真を撮らせてもらいました。
アオダイショウだと思います。瞳が丸いので、蛇が苦手な私でも、怖さを忘れさせる、そんな愛嬌があるように思いました。
ミルフィーちゃん、お誕生日おめでとう [動物日記]
与那国馬ふれあい牧場のミルフィーちゃん
今日が４歳の誕生日だったようです。「だったようです」というのは、２月以来「伊豆ホース・カントリー」に行ってないから。
本当なら、今日はにんじんでお祝いしてあげたかったのですが、出張の後片付けと雨でお出かけできませんでした。
また、近いうちに遊びに行くからね。ミルフィーちゃん。
なお、来月の２３日は妹のメイちゃんの誕生日です。
あと、２月に撮影した、ミルフィーちゃんの食事風景も紹介します。
美味しそうにごはんを食べているところが、ほんとうにかわいいと思います。
ミルフィーちゃん
今日が４歳の誕生日だったようです。「だったようです」というのは、２月以来「伊豆ホース・カントリー」に行ってないから。
本当なら、今日はにんじんでお祝いしてあげたかったのですが、出張の後片付けと雨でお出かけできませんでした。
また、近いうちに遊びに行くからね。ミルフィーちゃん。
なお、来月の２３日は妹のメイちゃんの誕生日です。
あと、２月に撮影した、ミルフィーちゃんの食事風景も紹介します。
美味しそうにごはんを食べているところが、ほんとうにかわいいと思います。
